• 検索

レノバライフな生き方のススメ vol.2

レノバライフウィーク

「買う」から「自分らしく創る住まい」へ

 

 前回は、人々の多様な生き方が、多様な住まい方を徐々に生み出していることについてお話をしました。しかし現状は、高度成長期やバブル前後に住宅メーカーやディベロッパーが大量生産した従来型住宅が未だに街にあふれかえっています。

 

 画一的な住まいが主流だったひと昔前は、住まう人たちも満足していました。住まいは、大量生産・大量消費されるいくつかの選択肢の中から選んで買う「消費財」だったのです。与えられた器に合わせて生活していく時代が長く続きました。

 

 そして時代は令和へ。世の中はずいぶんと変化しています。例えば、所有からシェアへとモノを持たない価値観が拡がったり、古民家を再生して地域の個性に合わせた街づくりを進めたりと、既にあるモノを活用しながら、ネット時代に瞬時に共有される多様な情報から、自分や共同体の感性や価値観に合った情報を取捨選択し、共感・共有する動きが大きく拡がっています。

 

 昭和から平成にかけて大量にストックされた多くのマンションは、メンテナンスさえ怠らなければ100年は持つといわれています。「レノバライフ」という言葉には、レノバ=レボリューションという意味も込めました。マンションのフルリノベーションは、100年は持つといわれる器を活用し、多様な生き方に合った個々の生活スタイルを実現するために、住宅空間の中身をゼロからリーズナブルに自分らしく再構築できる。大げさな言い方かもしれませんが、私は「住まい方の革命」だと思っています。

 

 住む人が主役になれる住まいづくりをリーズナブルに実現できる、そんな絶好のタイミングが本格的に到来しています。ぜひ11月2日から開催するレノバライフウィークに足をお運びいただき、我々リノベーターと一緒に、自分らしい生き方に合う住まい方について考えてみませんか。

 


レノバライフ事業局 総合プロデューサー
坂口 敬司

 

ご相談・お問合せ